今回は2025年末に訪れたベトナム北部ファンシーパン山について紹介します。
ファンシーパン山とは
ファンシーパン山とは、ベトナム北部ラオカイ省に位置する標高3143mのインドシナ半島最高峰の山。別名「インドシナの屋根」とも呼ばれています。
最高峰と聞くと登山家のみぞ行ける場所というイメージを持たれそうですが、ロープウェイとゴンドラがあり、どなたでも登頂することが可能です。
ベストシーズンは9月~4月で、12~2月には雪が降るそう。自分が訪れた年末ではファンシーパン山麓は霧がひどく前が全く見えない状態でしたが、ロープウェイ山頂駅からは晴天でした。
ファンシーパン山地図↓
アクセス
- 移動手段:ケーブルカーとロープウェイ
- 所要時間:00:30(ケーブルカー:10分 ロープウェイ:20分)
- 出発場所:Sunworld Sapa Ticket Station
- 到着場所:Fansipan Station
- 値段:往復1人6494円(平日、日曜日) 土曜、祝日は303円高いです。
- 予約方法:Sunworld Sapa Ticket Stationで直接購入(Klookで予約可能)
ファンシーパン山頂駅(Fansipan Station)へはケーブルカーとロープウェイを乗り継いで訪れることが一般的です。登山で向かうこともできますが、ほとんどの人がロープウェイを使っている印象でした。値段は少し高いですが、このロープウェイも標高差1410m、全長6.3kmと世界最大級の魅力的なロープウェイなのです。是非体験してください✨
また、ケーブルカーとロープウェイの乗り継ぎエリアも見どころ満載なので立ち寄ることをおすすめします。
山頂駅から山頂までさらにケーブルカーで行くことも可能です。ただ、ファンシーパン山の1番の魅力は山頂までの道中にあるのでおすすめできません。後で述べますが、山頂までの景色や銅像も見どころ満載です。どうしても体力が無い方以外は徒歩で行きましょう!!
Sunworld Sapa Ticket StationからFansipan Stationへのアクセスパンフレット↓

ファンシーパン山見どころ
①ファンシーパン山頂


必ず訪れたいのはファンシーパン山頂!頂上に辿り着いたら、「ここがインドシナ半島最高峰か」という感慨深さと達成感が同時に生まれました。あたり一面の雲海も絶景でした。頂上には標高3143mの標識とベトナムの国旗があり、記念撮影ができます。道中で見た仏像やお寺も頂上から見ることができますよ。
➁ファンシーパン山頂カフェ


山頂にはカフェもありました。山頂はとにかく寒いのでカフェがあるのはありがたいですね。窓際の席に座って景色を観ながらのんびりすることをおすすめします。自分は山頂の景色を少しでも長く観たかったため、カフェでホットティーを購入して山頂でも休憩をしました。
③道中:天空の寺院(ビクヴァン禅寺)

ビクヴァン禅寺はファンシーパン山頂駅から歩いて頂上に向かうと最初に現れる寺院。ロープウェイから山頂へ向かう途中でも観ることができます。「天空の門」という表現がぴったりです。
ベトナムの陳(チャン)王朝時代の建築様式で建てられており、ベトナムらしさを感じます。
④道中:アジアで最も高い銅造仏像

「アジアで最も高い銅造仏像」としてギネスに載っている仏像です。高さ21.5m、重さ62t、海抜3075mあります。インドシナ半島最高峰にこの大きな仏像を建てたことにまず感動しました。そして、周りの雲海と相まって天国にいる気分になります。
⑤道中:天空の観音菩薩像

天空の観音菩薩像も山頂までの道中で観ることができます。アジアで最も高い銅造仏像と並んで訪れるべきスポットです。観音菩薩像は道中から少し外れたところにあるため、④の仏像と比べて人も少なく落ち着いて観光できます。写真も綺麗に収めることができ大満足でした。
⑥ロープウェイ乗り継ぎエリア:民族の村(バンメイ村)


バンメイ村はロープウェイの乗り継ぎ駅(Cable Car Station)から訪れることができる少数民族の村。自分は赤ザオ族と黒モン族の方の生活を見学させていただきました。民族衣装や雑貨を購入することもできます。
まとめ
今回はインドシナ半島最高峰ファンシーパン山を紹介させていただきました。ベトナム北部に訪れた際には必ず訪れるべき観光スポットです。天国に来た気分を味わう事ができます。笑 サパから日帰りで行くことができ、3000m級の山のなかではアクセスも最高峰の良さです。是非訪れてみてください。

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